ブラシを本体にセット
口に入れる
Startボタンを押す
歯面または歯と歯茎の隙間に付着した歯垢(プラーク)を放置してしまうと以下の問題の原因につながります。
さらに、口腔機能が低下すると身体機能の低下にもつながります。
・口内疾患(虫歯や歯周病)の誘発
・口腔環境の悪化
・誤嚥性肺炎のリスク増
・歯周病による様々な病気のリスク増
口腔健康を維持するために日々の口腔ケアが重要です。
日々の口腔ケアに全自動歯ブラシ「g.eN」を活用することで口腔健康維持をサポートします。
口腔健康低下による病気リスク
口腔健康維持をサポート
「g.eN(ジェン)」のテクノロジー
全自動歯ブラシ「g.eN」はロボット工学と人間工学を融合した最先端技術です。複数のブラシが小型電動モータにより駆動することで、歯列に沿ってブラシが上下左右に運動し、歯垢の除去を行います。ブラシは歯の頬側と舌側の両面に同時に当たるように歯列形状に合わせて設計されているため、あらゆる角度から歯を同時に磨くことが可能です。
磨きスキルを必要とせず、歯列に沿って自動でブラシを動かすメカニズムや多様な歯列に対応するブラシにより、くわえるだけで簡易かつ確実な口腔ケアを提供します。マッサージ用のパーツを取り付けることで、自動で口腔マッサージを行うことも可能です。
全自動歯ブラシ「g.eN」は特許取得もしています。(特許6511579、特許7303124)
全自動歯ブラシ「g.eN」(歯ブラシ or 口腔マッサージ)を毎日ご利用いただくことで、自然と口腔内に刺激を与えることができ、口腔機能の維持・向上につながります。
20代 男性
難病患者
自立して歯磨きが
できることに満足
50代 男性
要介護2
全自動なので
継続利用しやすい
60代 女性
要介護5
開口がしやすくなった
※個人の感想です
導入後の効果として、口腔ケアの時間短縮や開口量の向上、身体的/心理的負担の低減などに関して感想を寄せていただいております。また、10代~80代で幅広い世代での活用されています。
口腔ケアは、歯周病予防のみならず、誤嚥性肺炎のリスク低減にもつながります。
また、口腔ケアによって食欲の増進やコミュニケーションの増加を促すことで、全身の健康維持にもつながります。